逸品の観光ルート
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甘粛民族風情草原風光旅行

  甘粛は古来から多民族が集まっている省である。甘粛のような不思議な土地に、原始森林から甘南草原かけて、祁連山脈からゴビオアシスかけて、黄河の浜から黄土高原かけて、漢、回、チベット、東郷、土、満、裕固、保安、モンゴル、サラ、カザフスタンなど56の民族が広く分布されている。そのうち、裕固、保安、東郷という民族は甘粛の特有の民族である。甘粛省の各民族はその鮮明で濃厚的な民族風情、宗教文化、奥深い内包、様々な表現形式を通して、伝統文化習俗を守っている原の各民族の特有の生活スタイルを十分に展示している。特に、回、チベット、裕固、カザフスタン、モンゴルなど民族が集中して住んでいる所は、有名な観光スポットになった。

  蘭州から出発して、臨夏、甘南を経て、東南へ700キロメートル行くと、四川の九寨溝に着くことができ、甘粛と四川との旅行の最優秀コースである。
  主な観光スポット:

  永靖黄河三峡風景区

  黄河三峡は炳灵峡、劉家峡、塩鍋峡から構成される。この観光地区は主に劉家峡ダム、炳霊寺石窟、炳灵石林、劉家峡恐竜の足跡群化石国家地質公園、太極島からなっている。

  和政松鳴岩

  松鳴岩は、和政県の吊灘郷の小峡の中にあり、蘭州市から146キロ離れ、臨夏市から65キロの距離で、頂の峰に海抜は2730メートルである。観光地区の面積は33平方キロメートルで、南無台、西方頂、玉皇峰、鶏冠山の四つの峰から成っている。明の成化年間、纪元1465―1487年から、前後して、玉皇閣、菩薩大殿、聖母宮、独崗寺などのお寺を建設し、断崖絶壁に嵌め込まれ、緑の海に覆われ、気勢雄大で、険しくて壮観的な様子を呈している。ここは青い峰、千年も経った古い松が、天高く聳え、四季で雲霧に囲まれ、一年中水がサラサラと流れ、鳥が囀り、花の香りが漂っていて、素晴らしい景色で人々を魅了している。山風が強く吹くと大波のような音を出して、まるで峡谷が揺れるほどで、「松鳴岩」と呼ばれる。

  和政古動物化石博物館

  博物館は和政県の東に位置し、敷地面積は19.2ムーで、総投資は1500万元で、建築面積は3850平方メートルである。1950年代以来、和政県で大量の貴重な古動物の化石を出土し、これまでに5700件余の化石標本を応募した。和政地区の古動物化石資源が豊かで、六つの世界一番を占め、科学研究、コレクション、そして展覧の価値が非常に高い。2003年9月に、和政古動物化石第一期館が開館され、展示された物品は、計、古動物化石標本1135件、収蔵古動物化石1.2万余りに達した。その中、三趾马化石の埋蔵量と採集されてきた頭蓋骨化石標本の数量はユーラシア大陸の首である。所蔵の「和政羊」の化石は、世界でも特有の種群に属し、わが国の哺乳類動物の化石収蔵の重要な空白を埋めるだけでなく、わが国新生代晩期第三紀の古地理気候の変化の研究に重要な科学根拠を提供した。

  臨夏

  臨夏市の红园路に位置する。園内の建築は、小さくて精巧な江南庭園の風格と広大な臨夏地方民族の建築特色を組み合わせ、楼閣の造型は奇抜で、成功で美しく、大きな庇、木組みの軒下、絵や彫刻をふんだんに使って飾られているのが特徴である。古典的な建築と花木盆栽を主体とする庭院式公園である。

  夏河ラブリン寺

  夏河県の西の1キロにあり、中国有名なチベット仏教のゲルク派の六大宗主寺の一つであり、建設は1709年に始まった。このお寺は世界最大のチベット仏教ラマ僧の養成所である。毎年の旧暦の正月と七月十五日に行われた大法会はチベット仏教仏門盛典である。

  米拉日巴仏閣

  米拉日巴仏閣は清の乾隆42年(1777年)に創建され、200年以上の歴史を持っていた。この仏閣は、洛桑达吉上師がチベット仏教噶举派の開祖の米拉日巴を祭っているため、師命に従って、九階建のトーチカのデザインを模倣して作られたものである。高さは40メートルで、総建築面積は4028平方メートルである。建築の風格は「内は石が見えなく、外は木が見えない」という特色を呈し、チベット族の砦式建築と漢式仏閣式建築の特徴を融合させている。仏閣に祭られているのは米拉日巴尊者をはじめとするチベット仏教各派の開祖たちと、喜金剛力士を主とする密教四部の多くの本尊仏像である。また、さまざまな仏像、菩薩、護法神、財神など215体の像もある。仏閣の仏像の総数量は、計1272体である。

  碌曲郎木寺

  お寺は碌曲県の南部の甘粛、青海、四川の3省の省界にあり、1748年に建てられた。景色は非常に美しい。数年来、ずっと国内外の観光客、特に西欧の観光客やセルフ―サービス旅行者に人気のある観光勝地である。

  曲黄河第一の湾曲

  ここは草原が茂り、山々が高く連なり、、雪峰が高く聳え、牧場は広大で、きわめて素敵な景色である。中国国家地理雑誌によって、中国の最も美しい湿地草原と評されている。

  碌曲尕海湖:この湖は甘南草原の最大の淡水湖である。湖の週りに優れた天然の牧場がある。河川が縦横に流れ、植生は良好で、湖畔に各種の珍しい鳥類が生息している。

  臨潭冶力関風景区

  景勝区は臨潭県の西北部にあり、冶海、黄捻子、赤壁幽谷と冶力関国家森林公園などの観光スポットから成っている。冶力関は古代の重要な軍事要塞である。

卓尼大峪溝:卓尼県から約30キロ離れ、溝内は泉が縦横に流れ、曲折して趣がある。峡谷は深くて曲がって流れ、さまざまな姿を呈し、とても素晴らしい景色である。そしてここは、多種の貴重な植物資源に富んでいる原始生物圏でもある。
 

  豆知識:

  全線路は249キロである。蘭州-臨夏149キロ、臨夏-甘南100キロ、碌曲-九寨溝390キロといった線路は、土石流もないし、九寨溝へは後戻りのない最優秀ルートである。西北へ343キロメートル行くと、靑海省の西寧市で、接続する旅行でもいい。交通手段は自動車。

 

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