甘粛の美食
現在位置:ホーム > テキスト
漿水面

  漿水面は漿水をスープにした麺類で、蘭州、天水、定西、臨夏等に広く食べられている。漿水というのはサンチュ、セロリー、大根、ジャガイモ、枝豆などの材料を煮えたぎった湯に入れ、発酵させてできた野菜入りのスープである。とても酸っぱくて、食欲をそそりやすいので、夏に最適な漿水麺作りの材料である。

  各地域にはそれぞれの漿水麺があり、中でも蘭州人の作り方には、が特に工夫が凝らされている。

  先ず、漿水を大型のボウルに入れておく。それから、中華鍋で菜種油を少量温め、花椒十数個、生姜の輪切り一二枚で炒め、香りがついたら、花椒と生姜を取り除いて、ネギのみじん切りを入れて、よく混ぜ合わせ、それを漿水に混ぜて、塩や野菜のみじん切りを加る。別の鍋で麺を茹でておくが、漿水には手打ち麺が一番で、その麺は細いほどよい。茹で上がった麺の水をきり、冷水に入れ、冷えたら、茶碗に盛る。そして、前に作り上げた漿水を麺の上にかけて食べればいい。漿水には体にいい栄養素がたくさん入っているので、夏ばてや食欲不振の予防に効果があり、皆の夏の大好物といえるだろう。

Copyright 2014 Gsta.Gov.cn All Rights Reserved        1280x1024の解像度を使用することをお勧めします        IE8.0以上のブラウザ
著作権甘粛省観光局       webmaster@gsta.gov.cn       ロングICP番号08000046